ずっと心にしまっていた想い☆

2008年05月03日



私がその彼女と知り合ったのはもう・・・15年前

年下の彼女は、その当時まだあどけない、笑顔のとっても可愛い素敵な人でした。

同じ職場で、約5年ほどを共に過ごし・・喜怒哀楽・・悩みをたくさん聞いたな~(*^_^*)

彼女は両親を小学校の頃交通事故で無くし施設でそだったそうです。

でも25歳で結婚し、幸せをつかみ安心していました。

お互い育児に忙しく会う事も少なくなり・・・気がつけば5年の月日が

あるとき偶然・・・ばったり会った時彼女が発した言葉が、

miffy(仮)さん~私・・・・・・半年前から○○なんです。げんなり

私はすぐ病院に連れていきました。

検査の結果は即入院、手術でした。

手術後・・・回復に向かってると信じていましたが

転移があり余命半年と宣告をうけました。くすん

身寄りのない彼女に私はずっと・・・付き添いました。入院から半年過ぎた頃・・・

その彼女がはじめて私に・・・

弱音を吐きました。

『私・・・どうなるんですか?死んじゃうんですか?』と・・・

2人兄妹、上の子は、うちの息子と同じ年・・・

身寄りのない彼女が私の子供のことお願いします。と私にそう・・告げて

私の手を握り締めて・・・天国へ旅立ちました。

親戚も身寄りもなく引き取る人もいない理由で・・・悲しいですが施設に

引き取られました。

養子縁や里親の手続きを試みましたが

血のつながりのない現実

厳しいこの法律の壁に立ち止まっています。

もちろん友達の子供でも・・・安易に

面会も出来ません・・・

悲しくて苦しいのが現実です。

でも私は、せめてその子たちに寄付をさせてもらうように

手続きをしました。

ほんのわずかですが・・・兄妹のために今の私に出来る事はそれくらいです・・・

本当に世の中・・・不公平で運命は残酷です・・・

その彼女も親の愛情を知らずに・・・そしてその子たちまでも・・・

できるものならそこ子たちを

今・・・思いっきり抱きしめてあげたいです。(親の代わりにはなりませんが・・)

そして今日は彼女の34歳の誕生日です・・・クラッカー


















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